高谷農園ジャンボハウス(資材置き場用納屋)全焼

去る5月下旬、不幸な出来事が起こってしまいました。
「赤麦を守る会」発足当時から精力的に赤麦の栽培に携わっていた高谷農園の納屋が火事になってしまい、トラクターや農機具などのいっさいを焼失してしまいました。(漏電の可能性)
本人にケガなどはありませんでしたので不幸中の幸いといえるのかも知れませんが、赤麦の在庫はもちろん農機具類を含めるとその被害は相当なものです。
本人はすぐにトラクターなどを調達して農作業に勤しんでおりますが、そのショックは計り知れないものと察します。
赤麦に関しましてはこちらも幸い作付けは昨年秋に完了しておりますので、夏には例年並みの収穫が期待できるものと思っております。
また、ビールは現在仕込み中のものもあり、この夏一杯程度はご提供できると思っております。
しかし、ビール、うどんとも追加の商品発注が今期はできなくなってしまいました。
メンバー一同シーズンに向けてこれからと力が入っていた矢先の出来事で、当初は途方にくれてしまいましたが、ようやく気を取り戻し再び活動し始めたところです。
一坪会員募集のご案内もこのような事情が重なり大変遅れておりましたが、この度2009年度会員の募集を開始させていただくこととなりました。
募集ページでもご案内しておりますが、本年度よりやむなく料金を値上げさせていただきました。
皆様周知のとおり農業を取り巻く環境は日増しに厳しくなる一方で、さらに今回の火事が拍車をかけた状態となってしまいました。
皆様には大変ご心配やらご迷惑をおかけすることと存じますが、尚一層のご理解とご支援を賜りますよう節にお願い申し上げるしだいでございます。
これからも美瑛の原風景、赤麦のある風景を残すよう会員一同一丸となって取り組んで参りますので、今後とも「赤麦を守る会」をよろしくお願い申し上げます。

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会長 松田まさあき

全焼したジャンボハウスとトラクターなどの農機具
昨年収穫した赤麦もすべて焼けてしまいました。